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押小麦(おしこむぎ) 150g 国産 雑穀 雑穀屋穂の香
¥486
国産100%の押小麦です。 稀少な国産小麦を使用しています。 お菓子などに使用するグラハム粉のようにもご使用いただけます。 ミルなどで砕いてから、パンや焼き菓子の材料に2割程度混ぜて焼くと、 噛むほどに味わい深く仕上がります。 お求めやすい小袋の150gで販売しております。 産地である奈良県では、さなぶり餅(小麦餅)にするのが一般的ですが、白米に2割混ぜて炊飯しても美味しく召し上がれます。(2割というのは穂の香がご紹介する目安です。お客様のお好きな割合でお召し上がりください。) ※お使いの際にはふやかしてからご利用ください。ふやかさないと、歯にあたって、硬い粒々を感じてしまいます。 ※1.5倍量の熱湯(80℃)をざっと押小麦にかけ、しっかり水気を切って冷ましてからご使用ください。 ※また、水でふやかす場合、1.5倍量の水を押小麦と合わせ、室温で一晩放置してから、しっかり水気を切ってご使用ください。(夏など、雑菌の繁殖しやすい季節には、冷蔵庫でふやかすことをオススメします) ■商品情報 名称:押小麦(おしこむぎ) 内容量:150g 商品サイズcm(縦×横×幅):20×13×2 原材料:小麦 産地:小麦は国内産地、製造は奈良県 賞味期限:商品製造日から365日 保存方法:直射日光、高温多湿を避けて保存してください。開封後は冷蔵庫で保存して、お早目にお召し上がり下さい。 注意事項:脱酸素剤を封入しているので、誤って食べないようにご注意ください。穀物のもみ殻が混入する場合がございます。取り除いてご使用ください。 ■歴史 押小麦は、小麦を水で浸し押しつぶしたもので、「つぶし麦」とも呼ばれています。 昔から、奈良県は小麦の産地でした。 奈良県では半夏生(暦の上で夏至から数えて11日目、7月2日(閏年のときは7月1日)に押小麦ともち米を合わせついて餅にします。さなぶり餅(小麦餅)と呼ばれています。 小麦のとり入れが終り、田植えも一段落するので、田の神に供え、農家の人もいただくという農耕神事早苗饗の餅としてさなぶり餅(小麦餅)を作ってきました。
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押小麦(おしこむぎ) 500g 国産 雑穀 雑穀屋穂の香
¥1,242
国産100%の押小麦です。 稀少な国産小麦を使用しています。 お菓子などに使用するグラハム粉のようにもご使用いただけます。 ミルなどで砕いてから、パンや焼き菓子の材料に2割程度混ぜて焼くと、 噛むほどに味わい深く仕上がります。 少量では物足りないというお客様の為に、 お買い得な500gで販売しております。 産地である奈良県では、さなぶり餅(小麦餅)にするのが一般的ですが、白米に2割混ぜて炊飯しても美味しく召し上がれます。(2割というのは穂の香がご紹介する目安です。お客様のお好きな割合でお召し上がりください。) ※お使いの際にはふやかしてからご利用ください。ふやかさないと、歯にあたって、硬い粒々を感じてしまいます。 ※1.5倍量の熱湯(80℃)をざっと押小麦にかけ、しっかり水気を切って冷ましてからご使用ください。 ※また、水でふやかす場合、1.5倍量の水を押小麦と合わせ、室温で一晩放置してから、しっかり水気を切ってご使用ください。(夏など、雑菌の繁殖しやすい季節には、冷蔵庫でふやかすことをオススメします) ■歴史 押小麦は、小麦を水で浸し押しつぶしたもので、「つぶし麦」とも呼ばれています。 昔から、奈良県は小麦の産地でした。 奈良県では半夏生(暦の上で夏至から数えて11日目、7月2日(閏年のときは7月1日)に押小麦ともち米を合わせついて餅にします。さなぶり餅(小麦餅)と呼ばれています。 小麦のとり入れが終り、田植えも一段落するので、田の神に供え、農家の人もいただくという農耕神事早苗饗の餅としてさなぶり餅(小麦餅)を作ってきました。